12/26 本会発足と「いちご祭り」イベントの記者発表を行いました。
メンバーの自己紹介から始まり、本会結成の経緯や、イベントの告知などを行いました。
地元山陰の有力2紙にも掲載されました。
メンバーの農家それぞれを知ってもらい、それぞれの作物がバイネームで選んでもらえるような活動を展開して行きます。
まずは、令和2年1月5日イチゴの日、イチゴ祭り!
晴れてくれることを祈って準備を進めます。
米子の若手ミニトマト農家(作本農園 代表 作本哲也)の呼びかけに応じる形で、米子、安来の若手農家の有志が集まりました。
彼は、ミニトマトの栽培を始めるに当たり、土壌菌のリスクを回避するため、トロ箱栽培とすることにしました。有識者を探したところ島根県の普及部が詳しいとわかりました。直接のつてが無いので、出入りの業者を通じて安来の若手農家に声がけして島根の普及部につなげたのがきっかけです。
2019年1月より